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勉強会

石井宏先生の歯内療法の幹を学ぶ

先日の日曜日、院長の惣先生と『歯内療法の幹』を学んでまいりました!
歯内療法とは、歯の根の治療です。
講師の石井宏先生は、ペンエンド(アメリカペンシルバニア大学歯内療法学科のエビデンスに基づく歯内療法)の第一人者です。九州での講演会は初めてだそうです。
院長は去年からペンエンドのセミナーや学会に何度も参加してまして、今回は復習も兼ねて参加しました。
歯内療法の成功率をあげるためには‥
初めて神経を取るときにどうするかによってその後のその歯の運命が変わるのです。
何よりも一番大切なのが、いかにして無菌的処置を行うかということ。
その答えは、ラバーダム防湿です。
ゴムを歯に被せて唾液をシャットアウトします!唾液の中にはバイキンがいっぱい。それが根の中に入ってしまうと、根の中を通って根の先で炎症を起こし骨を溶かしていきます。
ゴムをかけてあげることでそのリスクを減らすことが大切です。
ゴムを留める金具が窮屈だったり、口が閉じれないからきつかったりしますけど、それをやるかやらないかでは全く成功率が違います!
石井宏先生は、ラバーダム防湿をやらないのは、飲酒運転と同じだと言っておられました。
大学でも根の治療で無菌的処置が大切でラバーダム防湿が必要であることは教えているはずなのに、日々の診療の中で、保険治療の報酬から外されたり、意味不明です。
でも、必要なんです!

他にも大切なことはいろいろありましたが、今回はこのことに特記させていただきます。
他のことはまた今度‥^o^

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