Cure

治療の前に検査を行う

これまで日本の歯科治療は、1本単位の歯だけを見て治療をスタートしがちでした。しかし、トラブルの原因は別の場所にあることが多いものです。「木を見て森を見ず」では、適切な治療を行うことができないケースも少なくありません。そこで重要なポイントとなるのが「検査」です。

  • 例えば・・・
    「家の柱が折れた」

    歯科の治療も同じように、悪い部分だけではなく、お口全体を検査して原因を知ることが大切です。

    長い目で口腔内環境を整えたいのであれば、きちんと検査を行うことをおすすめします。
    それが治療を繰り返さないための最短治療であると考えています。

    • 壊れた部分のみ修理
      原因を改善しないので
      何度も修理を繰り返す
    • 壊れた原因を
      調査して修理
      適切な修理で
      いい状態を長く保てる

安心・安全に通っていただくために

滅菌のこと

当院では、クラスBサイクルの滅菌器を使用しております。血液や体液と接触する可能性のある材料や器具には様々な形状のものがあり、それぞれの形状に適した滅菌サイクルで滅菌する必要があります。滅菌器にはクラスB、クラスN、クラスSという3種類の滅菌サイクルのクラスがあります。その中で唯一クラスBだけがすべての形状の被滅菌物(固形・中空物・多孔体・一重包装・二重包装)を滅菌できるといわれています。

歯を削るためのタービン・コントラという器械は中空物でこのクラスBだけが、中まで滅菌できる滅菌器材となります。歯科では、滅菌ができないプラスチック製の器材もたくさんあります。それは、薬剤に浸すことで器材に付着したタンパク質やウイルス、細菌を除去しておりますので、ご安心ください。

CTのこと

今までのX線写真ではわからなかった歯や骨の状態を3次元的に確認できます。根の病気や歯周病の確実な診査・診断、親知らずの抜歯やインプラント治療を安全に行うための術前診査として用います。

マイクロスコープを使った治療

当院では、患者さんが安心して治療を受けてもらえるように、マイクロスコープを3台導入しております。
一つ一つの治療に時間をかけて、丁寧且つ精密に行うことを心がけております。

マイクロスコープを使用する症例

  • 診査・診断
  • 根管治療
  • むし歯治療
  • ダイレクトボンディング
  • 詰め物・被せ物
  • 歯周病
  • インプラント
  • 修復治療